昨日は作品展の当番やったんで、
出とりました。
当番が終わって帰り道
画材屋さんへ行ったあと、
あんまし 外国の観光客が多いんで
元の通りに戻らんと
にっぽんばし通りを
北上。
どこ歩いても
すれ違う人の言葉が違うから
なんか別の国に来てるみたいやったわ。
堀の橋を渡ってたら、
神式の結婚式の
笛や鐘の音みたいなんが聞こえてきた。
あれ?
船上の結婚式か?って思って見てたら、
神主さんやら お坊さんやら
牧師(神父?)さんらしき人らが
乗った 船がやってきた。
なんやろ?
いちばん前に
カメラマンが居ったから
外国のテレビなんやろか?
こんな奇妙な
別々の宗教が混在しとる
団体は初めてですわ。
見送ったあと、
また 北上
そのすぐ近くに 石碑と
そこいらにあったビルの柱かなんかの
残骸?があった。
ながほりばしまで 歩いて
地下に下りたら、
お堀の石を埋め込んだ壁があった。
結局 夕飯は
ここでは 食べんと
いつも通り
梅田で食べて帰りましたわ。
コメント
コメント一覧 (2)
アジア系だと日本人に似ているので、話している言葉で判ることが多いです。
この船は謎ですね(笑)
道頓堀の道頓って人の名前だったんだ。
初めて知りましたわ。
私費で運河を掘っちゃった人。
昔の大坂人ってそういう人が結構いましたわ。
この船。ネットで調べても よくわかりません。
なんだか チャーター船みたいですわ。