今日は 相方冠と二人で 京都へ映画を見に行ったんや。

一昨日 新聞広告に 大きく載ってたんやけど
野田版 鼠小僧 
という 
野田秀樹演出で 
18代目中村勘三郎襲名記念公演
デジタルシネマ版や。http://www.shochiku.co.jp/nezumi/

うちサルが 「野田秀樹の演劇をナマでみたい」
と いつも言っとるから
相方が 新聞で見付けて 
「これ 見に行くか?」と 誘ってくれた。

もちろん 私は 歌舞伎も大好きなんで 渡りに船。
早速 京都まで 行って 今日 見て来た。


行ってみて 驚いた。観客が少ない… (^^;) 
京都だから もっと多いと思ったけど そうでもないんやなぁ…
しかも 今 全国で上演しているのは 京都だけらしい。落ち込み


しかし 見て もう仰天した。
おもしろすぎる。楽しすぎる。



うちの 数少ない映画経験(笑)からいうと 
気を抜く暇がないくらい おもしろかった。
いままで 見た中では 一番 よかった。
この前見た 映画は もう比ではない!



野田秀樹演出の劇は いつもスピード感があって おもしろく 
ストーリーの先が読めないところも
後で 考えると 最後にすべてつながってくるという
おもしろみがあるのだが、


それに加えて 出演している歌舞伎役者の 
芝居が しっかりしているところが
とても よかった。
安心して 見ていられ、
歌舞伎俳優も こんなに ユーモアのある演技ができるんだと
ほんとに 感心してしもうた。
歌舞伎を見に行っても これほど 役者の
表情を豊かに表現した作品は 見たことがないわ。
(まぁ あるのかもしれないけど、うちは 見た覚えがない)


舞台の上の 主役級から 端役級まで つねに 
一緒に 芝居をしているからか
一糸乱れぬというか どこを見ても プロだなぁ…と 
思わせるお芝居やった。


野田秀樹の演出によって 歌舞伎界も 変わるんやないかと
大いに期待したい。

デジタル画像も とっても 綺麗やったよ。

相方冠が 夫婦割引の50歳以上証明を持って来んかったから
エェ? っと サル思ったけど そんなもん 飛んでしまうくらいおもしろかったんや。
もう1?2回 見たいと 思ったで。


映画館であった アンケートにも
「みんなに 是非薦める」のところに 力強ぅ を付けてしもぅたわ。



興奮しきりのあと 寺町通りの
「有喜屋」という手打ち京都蕎麦の お店で 美味しいおそばをいただいたで。
これは あっさりしていて 京都らしい 味わいがあって また よかった。(^o^)


帰りしなに 白川近くの お茶屋さんの町屋を見ながら
南座の前を通り 駅に戻ってきた。
南座も 歌舞伎鑑賞教室をしていて 人でいっぱいやったわ。

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